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<<   作成日時 : 2006/01/27 22:50   >>

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 論文はそれなりにがんばって書いてはいるのだが、自分で定めた期限(30日)に間に合うのかどうかが不安だ。計画にとって致命的なのは明後日29日が一日中予定で埋まっていることである(しかも夕方からは酒が入る) まあ、注釈も何もかもすっ飛ばしてとにかく最後まで書いてしまい、ノルマを果たした気分になるというのもありだが そんな自分への「誕生日プレゼント」はいらない!?

 ところで注釈を後回しにしながら論文を書くのは私が時々やる方法である。とりあえずうろ覚えのデータ(歴史上の事件、だれそれの経歴、発言、二次文献に書かれていたこと)をもとに書き進めてみる。厳密さよりも文章の勢いを重視する。あとから裏を取り、出典を厳密に示すなり思い出すなりし、必要なら本文の記述の仕方を変えるなり、削除するなりする。
 これがいつでもどこでも誰にでも薦められるような方法であるかは解らない。多分今私が書いている論文のように今までやった実証的研究を新しい視角からまとめるような仕事の場合はいいのかもしれないが、まったく新しいテーマについて書く場合はこんなやり方を取ろうとしても無理だろう。

 今回書いている論文はかなり思い切った書きぶりで、気楽といえば気楽なのだが、まったく実証のできていないトンデモ論を書き散らしているだけではないかという不安も大きい。とりあえず書き上げるとして、出版できる段階にもっていくまで修正や裏付けに時間がかかりそうな予感(さらなる調査や読書も必要だ)。よくわかっていないところを推測で埋めている箇所も多いが、これがあまりにも多すぎると問題で、自分の記述にひきずられて明白に誤った歴史解釈に行き着いてしまうこともありうるので、もう少し慎重になったほうがよいかもしれない。

 多少は思い切った言い方でもしないと多くの人に自分の研究の意義はわかってもらえないのではないか、という不安が抜けないんだよなあ。実証の緻密さと、インパクトとを、どう両立させるか、がカギ。

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