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zoom RSS 愉快な翻訳

<<   作成日時 : 2007/05/05 00:44   >>

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 今日(昨日か)午後は大学の図書館に行って、ずっと調べ物をしておりました。
 そこで参照したある訳書にこんな箇所が・・ソ連の不世出の文献学者、リャザノフという人物が、1923年、ドイツの社民主義者ベルンシュタインのもとに行って、すったもんだの挙句ようやくマルクス・エンゲルスの遺稿を分けてもらえた、その際の内輪話をモスクワでしているところです。ちなみに訳書の出版は1931年。

(・・・)四週間の間も[原文ママ]かヽつてベルンシュタインの文庫から原稿を次ぎ〜に取り出すために私はどんなにえらい思ひをしたことか。

リャザノフ『マルクス・エンゲルス遺稿考證』(同人社版、1931年)、14頁

 いいなあ、「私はどんなにえらい思ひをしたことか」。この時代の日本語好き。

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