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zoom RSS また研究計画書

<<   作成日時 : 2008/02/28 23:10   >>

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 某所に研究計画書を出さなければいけない羽目になって、仕方がないので今晩一晩ででっち上げた。別段すごいことをしたわけではない。研究計画書めいたものは昨年から今年にかけて散々書いてきたし、自分の研究テーマについて概説めいたことを研究者相手にしゃべったことも何度かあるので、原稿用紙6枚程度の計画書なるものを書き上げるぐらいはチョロイものだ。しかし、なんというか徒労感を感じるのは、今回、提出したところでお金をもらえるわけでもなく、逆に払うためのものであるからだろう。本来、こんなものを書く破目にならずともよかったと思うのだが、まったく。
 まあ、これ以上は書きません。どうせ愚痴だし、差しさわりがあるかもしれませんので。

 それにしても、今回のように研究計画書だけを簡単に書いて提出しろ、というのならまだよいのだ。自分の研究テーマやら研究方法やら、先行研究の穴やら自分の狙いやらを適当に書いて出せばよい。苦心するのは、学術振興会特別研究員の申請時のように、これまでやってきた研究、これからやろうとしていること、その独創性等々を長々と書いて(でっち上げて)やれやれと思ったところに、「年次研究計画」の欄がぽっかりと残されている場合だ。「あれ、それはもう書いたんでは?」という気もするのだが、そうではないらしい。他の人に聞いてもこの欄を埋めるのに一番苦労しているらしく、ある人は「一年目:がんばる 二年目:引き続きがんばる 三年目:もっとがんばる」と書こうかと思った、というが、その気持ちはよくわかる。しかもこの制度、合否判定に「年次計画がしっかりしていること」が重要な要因として絡んできますよ、と明言しているので、さらに我々の煩悶は深まるわけである。
 あれは何なんだろう。エライ人たちはあの欄に何を期待し、何をもって「具体的でよい研究計画」と「悪い研究計画」を振り分けているのだろう。研究の狙いや方法を書くだけではなぜ十分でないのだろう。こっちが世間知らずなだけなのだろうが、どうもよくわからないでいる。

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