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zoom RSS 妙な発表します

<<   作成日時 : 2008/03/16 05:48   >>

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 一週間後、某所(STS関係)で「ヴェーバー読解をめぐる羽入―折原論争」について発表することになりました。

 なりました、っていうか、10日ほど前、自分から発表します、と衝動的に言い出したんですが。一見私の専門とは全く関係なさそうな、変なテーマです。会合の全体的雰囲気からしてもミスマッチ(いわゆる「空気読んでない」)かも。

 この会合、広報がなされるのが少し遅かった(ようやく一昨日、だったか)ため、ひょっとして誰にも知らされないままに終わるのでは、と怖れてもいます。実は一年ほど前に、この発表テーマのさわりを当ブログで記事にして書いてみたのですが、全く反応がなかったため、悔しく思ったのです(冷静に考えればこんなブログなんて私がターゲットにしたい人は誰も見ていないのだから、逆恨みの典型例、ではあるのですが)。だからここで何とかしたい、発表を言い出したのはそういう動機も多分にあります。

 作曲家、吉松隆がどこかでこんなことを言っていました。「本当に共感を得る創作というのは、オペラを当てることもできず、定収入が得られず、借金しながら月に向かって復讐を誓うような怨念から生まれるのではないか。その代表格はベートーヴェン」と。最近、この言葉が身にしみます。共感を得る創作物なんて生み出せない私ですが、顧みれば本当に内面からやる気が湧いて何かを書きたくなるときというのは、「ちくしょーどいつもこいつも俺のことを認めやがらん」という怨念が発揮された時のような気がしています。そういえば10日前、上記の発表のほかに、ほかの発表(こちらはさすがに、自分の専門から切り出そうと思っています。それに期限ももう少しあと)もやる、と言い出しましたが、その時若干躁状態だったような気もするものの、そのほかにも、動機としてこの怨念というやつが影響していなかったとは言えない。
 こういうのにぴったりな言葉があったような。ルサンチマン、か(?)

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