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<<   作成日時 : 2008/07/30 00:58   >>

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 とりとめもなく、浮かんだことを箇条書きします。

・先週から半年ぶりにD論執筆再開。亀の歩みだし、やる気にも日によってムラがあるが(今日は比較的やる気が出た日であった)、とにかく進めないとね。きょうび、D論を書き上げたからといって就職口があるわけでもないのだが(爆)、書き上げないとまず就職はない、のです。やれやれ。

・就職といえば、これは研究業績さえあればどうにか、というものでもない(詳しくは話し出すと長くなるので略)。私は年齢の割にはまっとうな研究業績が多いほうだと思うけれど―未発表のものも含めれば10個近い研究論文を書いたほか、エッセイ・書評なども複数ある―、逆に言うと「研究業績しかなく」、それも、媒体そのものによって誰もが瞠目する、というような「わかりやすい」「きらびやかな」それに欠けている。5年間の努力の割にはこんなものか、と思うと悲しいですな。もちろん今後も、研究の質を保ち続け、各方面にアピールするべく尽力するが、日本の学問世界において現状が維持されるとすれば、私のようなものは10年後には野垂れ死にする可能性が極めて高かろう。

・酒を遠ざけてからというものの、タバコの本数が激増した。以前は月に3本程度だったのが、最近は週に3本も吸っている。4倍近くに増えたことになる。ニコチン中毒の症状は見られないが、困ったもんだ。

・自分自身にかかわることではないが、かなり悲痛なことが起こっている。何とか力になってやりたいが…どうにもできないんだろうなあ。

・研究仲間と学術にとっての英語の功罪を議論する。大陸ヨーロッパ諸言語に比べて、英語はどうも厳密で複雑な文章を書くに不向きではないか、といったところに話が落ち着く。ただ、私は最近英国人の書いた学術書を読む機会があり、英語でもやろうと思えばできる、というように認識は改めてはいるけれど、それにしても、この「すりきれた」言語で書かれた複雑精妙な文章がロシア語等に比べて読みにくい、という印象はぬぐいえない。ここ半世紀の学問世界における米語の席巻が学術全体のレベルに影響を及ぼしてはいないか、かなり気になるところだ(米語にももちろん罪とともに功もあろう、と認めた上で)。以上、いいかげんな与太話です。

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