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<<   作成日時 : 2009/04/09 23:05   >>

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 モスクワでは快晴の日が続いている。ただ、こちらの気分はいまひとつ。昼ごろ起きるも、あまりやる気が起こらない。

 家にいても鬱々とするだけなので、お世話になっている研究所に行く(モスクワ帰還を報告したい、ということもあって)。指導教員の先生は出張中でいないということだったが、よく見知った研究員のT氏がいたので、話をし、いくつか貴重な情報ももらう。
 四方山話の中で「日本にはきのこの森はあるか?」と聞かれて、反射的になぜか、「いや、あまりない」と答えてしまったが、後から考えるとこれははなはだ不適切な答えだったような。たぶん、日本ではロシアほどきのこ狩りがポピュラーではないので、そのときはなんとなくそう思ってしまった(というかその時点で思考停止してしまった)のだろう。
 T氏と会話していたら、先日著書を貸していただいた、科学方法論部門のKh氏が遊びに(?)来た。「この間のセミナーでは、科学が真理をほんとうに反映するのか、という問題をめぐって大激論だったよ」。「ほう」と答えていると、お前はさてどう思う、とストレートに話を振られ、返答に窮する。「いやあ、それはあまりにも大きな問題では」と言って逃げようとしたのだが、Kh氏は許してくれない。T氏を巻き込んで、「大激論」の続きが始まってしまった。真理に関する相対主義的立場を許容するKh氏と許容しないT氏とで意見は真っ向から対立し、互いに歩み寄りの兆しがまったく見られないまま、物別れに終わっていた。ううむ。

 今日の上述した体験から考えたことがいろいろあるし、Kh氏についても書きたいことがあるのだが、今日はなんだか疲れているので、このあたりで。またこのテーマについて、このブログ上で書くこともあるかと思います。

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