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zoom RSS 戦勝パレードの感想

<<   作成日時 : 2010/05/10 01:22   >>

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 8時半ごろ起床。10時からテレビ中継で、赤の広場にて行われた「大祖国戦争」戦勝65周年記念祝典の様子を見る。メド氏のスピーチと軍隊のパレード。
 以下、雑感をつらつらと。おもに一年前の同じ祝典と比較して。

・今年はメド氏の隣に座っていたのはプー氏ではなく、カザフスタン、中華人民共和国の首脳だった。胡锦涛はかなりタルそうにパレードを見物していた。まあ、かの国にとって第二次世界大戦とは(少なくとも直接的には)対ナチス戦ではないからねえ、無理もない。

・今年は西側連合諸国からも連隊がパレードに参加していた(!) フランスの連隊は、気のせいか、ロシアその他の国のそれに比べて、かなりビビりながら行進していたように見えた。この印象が正しいとすれば、フランスでは戦勝をこのような形で大々的に祝う習慣がないせいかな?

・記憶があいまいなのだが、メド氏のスピーチ、去年よりも、現代のロシアを取り巻く軍事的脅威に関する言明が簡略化されて融和的になっていたような気がする(その後の昼食会席上では結構勇ましいことを言っていたようだが)。機会があれば見比べてみよう。

・戦勝の日に、戦士たちをたたえ、亡くなった人々に哀悼の意を表するのはともかく、現代の恐ろしい軍事技術を誇示するパレードを行うというのは、少なくとも平和主義国家の建前を保っているわが国の人々の大多数にとっては、不気味さを感じさせるものであろう。しかしロシアとは65年来、毎年このようなセレモニーを行ってきたような、(そして5/10訂正 この件については私の思い違いというか無知があった。ソ連崩壊後、2007年までは戦勝パレードでは兵士の行進があるだけで、兵器の誇示は行われていなかったようだ。お詫びの上、この文言は撤回します)実際に世界第二位の軍事力を保持し続けている)国である。そして、軍事と平和に対する一般的了解に関して言えば、現代世界においてロシアがとりわけ例外的な国、というわけでもない。

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