科学史、音楽、露西亜、そして、、、

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<<   作成日時 : 2006/11/10 22:27   >>

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 若干ついてなかった日のような。

 学校で、突然かばんのホルダーが分割・破壊された。肩紐がもはやその用をなさなくなってしまった。4年にもわたってむやみに重い本や書類を放り込まれ続けてきたかばんの重みに呻吟してきた肩紐が「声なき声」を挙げたのである、一種の抗議活動である、と観念することにしたとしても、今後の対処法を考えなければいけない面倒が残る。
 夕方、ある大学の近くで、来日しているロシア人化学史家の歓迎会があるというので行ってみたのだが、中止になったとのこと。あらら。無駄足だったか。仕方がないので立ち話などをしてから帰ることに。

 でもいいこともあった。今書いている博士論文の一部分に関係あるマイナー文献が、大学のひょんなところから出てきた。その文献の著者について調べることもできた。
 マルクス主義的な歴史観にわりと拘束されていたと思われる著者が、四半世紀後にほとんどそのことを出さない―表面的にも、そしておそらく実質的にも―本を書いている、というのは、やはり、不謹慎な言い方かもしれないが、面白い。
 
 これは長期目標だが、いずれ、日本のマルクス主義者=自然科学者、あるいは、マルクス主義者=科学論者の思想的系譜に踏み込んだ論考を著してみたいと思っている。これは、ある種の「転向」に対して私が抱く興味の表れでもある。
 人間が、というよりは日本人が、なぜ、「転向」を行うのか、そのことを詳細に突き詰めてみたい。そしてそれを、日本語で書いてみたい。各種の制約があり、今すぐには無理であろうが。

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